個別学習のセルモ 竜操教室 塾長日記

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zoom RSS 勉強は自分でやるもの

<<   作成日時 : 2016/05/10 17:37   >>

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非常勤で受け持っている高校の数学の授業では、講義、説明は最小限にして、問題演習をさせることを優先しています。

あらかじめすべてを説明した上で解かせているわけではないので(もちろん、そんなことはそもそも物理的に無理)、当然、

「これ、習ってないのでわかりません!」

という反応が出てきます。

そうそう。

習っていないのでできないのは当然だし、できないからと言って恥ずかしいことは何もありません。

別にそこまでは良いのです。

ただ問題は、そこからどうするのか・・・ということです。

とことんまで自分で考えてもいいだろうし、教科書の説明を探して解いてみるということも大切。

あきらめて答と解説を読んでもいいでしょう。

先生をつかまえて質問するのも良いと思います。

とにかく、できない問題や未知の問題にぶつかった時に、どのように対処するのかを、まずは自分で考えるということが大事なのです。

それが勉強への積極性につながってきます。

今受け持っているクラスの子たちは、今までに、おそらく学校の授業の予習というものをやったことがない子がほとんどです。

勉強というのは、まずやり方を教えてもらってから進めるものだという意識が染みついています。

完全に受け身の姿勢です。

教えてくれるんだったら、解いてあげてもいいけど・・・

というような感じで、いったい誰のために何のために勉強をしているのかを完全に見失っている状態と思います。

やれと言われるから、仕方なく、とりあえずやっている状態です。

だから、習っていないことなんてできるはずがないし、やる必要もないと考えるのが当然になっています。

こんな消極的な姿勢では、数学ができるようになるはずがないと思います。

教えてもらおうが教えてもらえなかろうが、自分の将来の選択肢の中で、数学が入試に必要になるのであれば、自分ができるようになるしかないわけでしょう。

自分の能力向上に関して、まず誰よりも自分自身が責任を持たなくてどうするの?

そういう覚悟が足りません。

そこを打破しなければ!と思っています。

そのためには、まず自分で未知の問題にぶつかってみることが必要と思います。

習ってないからできない!では、いつまで経っても前に進めません。

塾長の授業では、できるのであれば授業を聞かないでもいいから、自分でどんどん先へ進みなさい!と指示しています。

板書だって、必要だと思えばノートに書くし、必要でなければ書かなくても良いでしょう。

授業にしても板書にしても、自分が問題を解くために必要なものなのかどうか、判断するのは最終的には自分自身なんですよ。

目的は、将来必要になるレベルで、数学の問題が解けるようになること。

授業を聞くことやノートを取ることや課題をやることは、その手段にすぎません。

そういう意識の部分をまずしっかり鍛えたい・・・・

そう思って授業をしています。




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