個別学習のセルモ 竜操教室 塾長日記

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zoom RSS 丁寧に書けば良いというものではありません。

<<   作成日時 : 2016/07/08 17:44   >>

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字を書くのが遅いというのは、入試やテストにおいて大きなハンデになります。

子供たちにはもちろん、字は丁寧に書きなさいと指導はしますけど。

ただ、何事にも”程度”というものがあります。

例えば授業中のノートは何のためにとっているのか。

目的は後で自分が見返して勉強をするためです。

”自分が”というのがポイントでしょう?

要するに自分が理解できるレベルの丁寧さであれば充分なのであって、その程度は人によって大きく違います。

”自分が”許せる範囲の丁寧さが維持できるのであれば、あとは究極まで書き取るスピードを上げていく努力をしなければいけません。

突き詰めると、他人から見てかなり”チャラ字”になっているかもしれませんが、目的は丁寧にノートをとることではないので、別にそれで構わないでしょう。

板書を写すのに必死で、話を何にも聞いていないのでは本末転倒も甚だしいと思います。

ただ、どんなにチャラ字でも、答案として考えたときには、最低限採点官がちゃんと識別してくれるレベルの字を書くこと。

これも字を書く目的を考えれば当然なのですが、どうも子供たちというのは自分の行動の目的をちゃんと考えずに、自分の勝手な判断をしてしまうので、注意が必要です。

自分が読むためなのか、それとも他人に読ませるためなのか。

要するに、目的に合ったレベルの丁寧さを維持できていれば良いわけで、あとはとにかく早く書く意識を持たなければいけないのです。

丁寧に書いたほうが間違いが少ないと言う人もいますけどね。

早く書ければその分見直しができるので、多少の不正確さは問題になりません。

むしろ、間違う前提でスピードを上げて見直し時間を確保するほうが、最終的には間違いが減るのではないか?と塾長は思います。

特に計算問題なんて、頭の回転スピードと書き留めるスピードのバランスの勝負ですから、計算能力を上げていこうと思ったら、頭の回転よりも遅いスピードで丁寧に書くなんてあり得ないと思います。

あと、丁寧に書く子のほうが成績が良いとか伸びるとか言う人もいるみたいですが、統計でもとったんでしょうか?

おそらく頭の良い子というのは、自分が今どのレベルの丁寧さで書くことが目的に合致しているかを常に考えていますから、無駄な丁寧さを求めてわざわざスピードを犠牲にすることはあり得ないと思いますけどね。

中にはスピードも速い上に字も丁寧できれいなんて子もいますけど、どっちを優先?と言われたら、それは間違いなくスピードなのです。

丁寧に、まじめに、こつこつと・・・

そういう指導が必要な場面ももちろんたくさんありますが、すべてではありません。

目的に応じて、結果を出すために何をしなければいけないのかを、いつも柔軟に考えられる、そういう能力をつけてあげたいと思います。




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