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zoom RSS 【竜操教室 塾長日記】解けるはずの問題を間違えることは100%許されないはずなんです。

<<   作成日時 : 2017/10/11 16:16   >>

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8個ある数字から5個選んで並べる並べ方は全部で何通りあるか。



順列の基本計算ですね。



”8P5”(←こうしか書けないのでお許しください。)



要するに、8✖7✖6✖5✖4を計算することになります。



正解は6,720通り。



このかけ算を高校生がどの程度間違うと思います???



解き方がわからないということではなくて、このかけ算の計算の話です。



それこそ、クラスのレベルによっても違うんですが、結構な確率でミスしてくれます。



上位層の生徒たちは、おそらく100回解いても100回とも間違えないこの問題。



統計を取ったわけではないので、感覚的なもので申し訳ないのですが、



中位層から下位層になると、このような単純な計算問題を、100回のうち確実に何回か間違えるんです。



その場その場で、「あ、ミスった。」とか、「あ、勘違いした。」とか、いろいろ言い訳はするのですが、ほぼ確実に間違いが発生します。



人間なんだから、100回に1回や2回ぐらい間違えてもしょうがないよ〜



・・・と思っている限り、間違いの数は絶対に減りません。



解き方を充分理解しているごく単純な計算は、1,000問解いても、10,000問解いても、絶対にミスはしない!そういう意識がまず大切なのです。



上位層とそれ以外を分けるのは、実はそういう意識のところが大きいように思っています。



数学では、どんなに複雑な計算式も、その根本はごく単純な四則計算の積み重ねでできています。



仮に、100分の1の確率でしか計算ミスを起こさないとしても、その計算を10回積み重ねて最終的な答を出す問題では、途中で間違ってしまう確率が約10分の1になってしまいます。



たかだか1%のミスのはずが、それが積み重なれば大きな間違いにつがなっていくのです。



ひとつひとつの簡単な計算を、きちっきちっと正確に積み重ねることができる力は、数学では必要不可欠なものです。



普段から当たり前に100%の正確性で解ききることができる状態を目指さなければいけません。



基本計算において、99%では全然ダメなのです。



世の中に出たら、1%どころか、0.1%、0.01%のミスも許されない仕事がたくさんありますからね。



そんな中で、100回に1回くらいミスが出るのはしょうがないよ〜なんて思っている人はまったく役にたちません。



少なくとも、自分の中の基準は常により厳しいものへと更新し続けて欲しいものだと思います。


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