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zoom RSS 【竜操教室 塾長日記】自分の計算結果を信じてはいけない!

<<   作成日時 : 2018/09/13 17:02   >>

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180−96=84



簡単な引き算ですが、角度計算の問題を解いていると、なぜかこれを間違えます。



94とか、104とか。



あるいはわり算の問題で、54÷2=27なのに、これを22って答えたり。



冷静に考えれば絶対に間違えるはずのない問題を間違えることをケアレスミスと呼びます。



解き方がわかっているのに間違うなんて、もったいなさすぎでしょ?



だから、こうしたケアレスミスは絶対に防がなければいけません。



でもその対策が、



「今度から気をつけなさい!」「うん、気を付ける。」



「ちゃんと見直しをしなさい!」「うん、見直しする。」



だけで終わっているから、いつまで経ってもケアレスミスが減らないんですよ。



だって、そもそもこんな簡単な計算をまさか自分が間違えるなんて思ってないですからね。



あの時はたまたま、



調子が悪かった、



運が悪かった、



だから気をつけるも何も、見直しするも何も、もう間違えるはずないから大丈夫。



そんなふうに思っている限り、絶対にミスは減りません。



交通事故と同じです。



自分は大丈夫だろう・・・、まさか事故は起こさないだろう・・・ではなくて、「事故は起きるかもしれない」と思って運転しないといけないし、保険もかけとかないといけないのです。



計算の場合にも、ミスは必ず起きるものと考えて毎回必ず保険をかけといてください。



だから計算が1行進むごとに間違えていないのかの確認を入れます。



引き算なら足し算、わり算ならかけ算という風に逆算をすれば、すぐに確かめられるはず。



簡単な計算であればあるほど、確かめ算だって一瞬です。



計算は、常に逆算の確かめ算とセットで初めてその答を信用するぐらいの慎重さが必要なのです。



「最後に見直しをしよう!」なんて言う人がいますけど、最後に時間が余っているわけないでしょ?



それに、すでに解ききった問題の最初の1行でミスをしていたら、あとからそれに気づいても取り返しがつきません。



だからこそ、見直しや確かめ算は最初からその都度やるものなのです。



もちろん1行ごとにですよ。



計算ミスをしない人というのは、自分が計算ミスをすることを知っているので、それが当たり前にできているはず。



仮に180−94が96になったとしても、その直後に94+96が180にならないことに気がつくのです。



計算ミスは絶対に起きるもの。



自分の計算結果を常に疑ってかかる意識を持って欲しいと思います。

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