【竜操教室 塾長日記】インプットよりもアウトプット重視で勉強して欲しい件

学校で授業をしていると、〇〇先生の授業ってわかりやすい!とか、△△先生は何言ってるかわからない!というような生徒たちの声が聞こえてきます。



面と向かって、わかりやすです!と言ってもらえれば、教えているこちらとしてもとても嬉しいです。



が・・・、



わかりやすい授業を聞いたからと言って、その勉強ができるようになるかと言ったら、それは別物なので注意が必要です。



授業を聞いたその場でわかった気になっただけで、後で自分でやってみると、やっぱりわからない・・・ということはよくあります。



授業がわかりやすい先生というのは、難しいことをわかりやすく説明するのが上手いのであって、難しいことを簡単に変えたわけではありません。



難しい問題は、どんなにわかりやすく説明をしても、やはり難しいのです。



先生の講義を聴くというのは、インプットをしているだけですから、それが本当にわかったのかどうかはアウトプットしてみないとわかりません。



いくらわかりやすい説明を聞いたところで、インプットばかりでアウトプットが無ければなかなか理解はできないでしょう。



場合によっては、説明の下手な先生だからこそ、インプットによる勉強をあきらめて、自分でアウトプット中心の勉強をすることで、理解に近づくことだってあるのです。



もちろん、同じインプットをするならわかりやすい方が良いに決まってますが、授業がよくわかるからと言って、アウトプットもろくにせずに自分ができるようになったと勘違いしないように注意して欲しいと思います。

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