【竜操教室 塾長日記】もう一度確認しておきますが、数学習得は腹筋ができるようになることと同じ。

数学の授業というのは、腹筋を生徒に教えるようなものです。



例えば目標として、腹筋100回クリアできないとダメ!なのに、現状は1回すら怪しい生徒たちを、どうやって100回腹筋させるのかの勝負だと思っています。



と言っても、やるのは生徒なんですよ。



先生は、腹筋のやり方はとりあえず教えますけどね。


どんなに素晴らしいやり方を教えたとしても、自分で毎日何度も繰り返して筋力をつけないと、腹筋100回なんてできるわけないじゃないですか。



当たり前の話です。



単語を覚えたり、社会や理科の用語を覚える勉強だと、この当たり前の理屈が理解できているのに、これが数学になると、なぜか別の話にすり替えられてしまいます。



単語を100個覚えてきなさい!と言ったら、何度も何度も繰り返して覚えようとするのに、なぜか数学の難しい問題は1度見て答を確認したらそれっきり。



この問題、難しくてわかりません!



そう言ってしまえば、そこから筋力をつけるための反復練習から解放されると思っているのです。



そりゃあ、その問題を初めて見た今は難しいかもしれません。



まるで、いきなり100回腹筋しなさい!と言われたようなものです。



でも、それは難しくてできないのではなくて、今はまだ練習が足りないからできないだけじゃないですか?



それなのに、たった1度しか解いていないのに、「できません!」と言い、できるための努力を簡単に放棄してしまう生徒が多いのが数学という教科なのです。



単語や用語、構文などを暗記するために何度も繰り返し覚えるのと同じで、数学だって同じ問題を何度も繰り返して解法を暗記すれば良いだけのことです。



わからなければ、わかるまで繰り返す。



わからなければ、覚えてしまうまで繰り返す。



なんでそうならないかなぁ・・・・


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