【竜操教室 塾長日記】それって本来自分でやるんだけど・・・

期末テストがいよいよ2週間後です。



1学期は中間テストが無い(学校が多い)ので、範囲はそれなりに広く、当然提出課題もそれなりに多くなります。



課題を終わらせるのは当然ですが、テストで高得点を取ろうと思ったら、その課題の解き直しや暗記のいやり直しを何回できるかの勝負になります。



数学のワークで言うと、対象のページが何ページあるのかを把握できてます?



1ページ進めるのにどの程度時間がかかるかをチェックしてますか?



いったい、今のペースで進めていたらいつ頃までに終わりそうですか?



そこからどの程度解き直しの時間が確保できるでしょうか?



そういうことをすべて自分で考えて、目標に向かって努力できる人が、成績を伸ばせる人です。



塾長は、チェックとフォローをしますけど、結局やるのは自分自身ですから。



小学校の時に仮に高成績だったとしても、この流れを実はすべてお母さんがやっていて、本人は言われたことだけをただこなしていた・・・という生徒も多いのです。



そういう生徒が、中学校に入ってから自律学習への移行を失敗して、一気に成績が悪くなっていく例をたくさん見てきました。



それに、いつまでもお母さんが手を出して、本人はロボットのようにただ勉強をこなすだけで、中高生の間に行き詰ってしまう例もたくさん見ました。



勉強は自分で考えて、自分で目的を持って、自分でやり方を考えて、自分で進めていくものです。



勉強そのものを教えるのではなくて、やり方を教えるというのはそういうことです。



要するに、「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えよ」ってこと。



そう思って日々指導をしています。



でもまあ・・・、



最近の子供たちはそもそも飢えてないから、魚を釣る必要性が理解できてないんですけどね。



その話はまた別の機会に。


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