【竜操教室 塾長日記】まず単語。まず口に出す。

中学1年生が、



「うわっ、英語やばい!」



って気が付くのが、ちょうどこの2学期の中間テスト。



なんとなく理解しているつもりでいても、テストしてみるとまったくできないんですよ。



だって、単語が書けないから。



記号で選ぶ問題や、ごく簡単な並べ替えはなんとかなっても、単語や英文を書かされるとまったく太刀打ちできません。



もうすでに300語くらいは習ったことになってますから、このうちの何個を”正確に”書くことができますか?ってところの勝負だということがわかっていないのです。



新しい単語が出てきた時に、まず大事なのはそれを声に出して読むことですが、英語がやばい中1生は、まったく声に出すことができません。



声に出して読めないものを、綴りで覚えるのは至難の業なんですけどね。



その至難の業をやろうとするので、余計に英語の苦手意識がつくし、英語が嫌いになる悪循環です。



解決するには、とにかくまず300語程度は無理やりにでも覚えること。



日本語を見て、それをカタカナでも良いから英語で口に出して言えて、さらにそれを綴りに直せる。



そういう単語が一定数覚えられれば、そこから先は楽になります。



そこからは・・・・ね。



でも、そこまではかなり苦しいんですよ。



そして、それを乗り越えられないまま、3年間英語で苦しむ生徒をたくさん見ています。



だからこそ、1年生の間は文法は後回しでも良いので、どんなに苦しくても、できるだけたくさんの単語を覚えることに注力して欲しいと思います。

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