【竜操教室 塾長日記】答合わせはすぐにやるのが当たり前に・・・

昨日は冬休み最終日ということで、慌てて宿題を終わらせている生徒が何人か居ました。



全部終わってるんですけどね~、答合わせができてなくて・・・



と言いながら、ほぼすべての問題集の答合わせを一気に片付けている生徒。



無駄です。



ほんとに無駄。



本人にしてみれば、問題はすべて解き切っているわけなので、ちゃんとやってるつもりなんでしょうが、塾長から見れば本当に無駄な作業をしていると思います。



答合わせを溜めておいて、それを一気に片付けるとどうなるか。



例えば、正解が「ア」なのに、「イ」と書いて間違っていたとします。



一気に答合わせをすると、「ア」に✖をつけて、横に赤で「イ」と書いて、それで終わりでしょ?



なぜ自分が「ア」を選択したのか、なぜ「イ」が正解なのか、そもそもどんな問題だったのか。



そんなことへの興味はすでにまったく無い状態で丸付けをすることになります。



もし、答を出した直後に答合わせをしていたら、なぜ違っているのか疑問に思うはずですし、解説を読んでみようという気にもなるところ。



次に同じ問題に出会った時にちゃんと正解できるようになることが目的であれば、この答合わせのタイミングの違いはとても大きいと言わざるを得ません。



目的をちゃんと意識できていれば、問題集を解くときは答合わせと同時でなければ意味が無いってわかるはずなんですけどね。



それがわかっていない人が多すぎるのです。



生徒が悪いんじゃないです。



指導をしている先生や、保護者の中にも、問題を解くことと答合わせを切り離して考える人が多いので、小さい頃からそういう風に指導されていれば、それが当たり前になってしまうのも仕方がありません。



それを矯正していくのが塾長の役目なので、頑張りたいと思います。


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