【竜操教室 塾長日記】何をやれば良いかってことですが・・・

やっと・・・、やっと・・・、共通テストで何点取らないといけないというのを意識し始めた3年生。



何やったらいいですか~って会う先生会う先生に聞くようになります。



前にも言いましたが、指導なんて人それぞれだし、生徒の状態やモチベ―ション、目標によってもやることは違うので・・・。



残念ながら、複数の先生に聞けば聞くほど何やったらいいんですか?って悩むようになると思います。



ただですね・・・



6割も取れば充分というレベルまでなら、個人的には共通テスト準拠の問題集を解きまくることをお勧めします。



この前も、青チャートのちょっと難しめのやつを解いている生徒が居たので、なんでそれをしているの?って聞いたら「とりあえず。。。」って言ってました。



まあ、誰かにアドバイスはされたんでしょうが、共通テストで平均程度を目指すだけで、二次試験では使わないっていうのなら、青チャートはちょっとスペックオーバーですよ。



それよりも共通テスト独特の問題構成、問題量、制限時間、解答の誘導に慣れていくことが必須です。



この時期になったら、背伸びしないで必要最低限を繰り返し完璧にするのが大切と塾長は思います。



スペックオーバーと言えば・・・



普通科上位校の数学の先生の主張でよく聞くのが、「二次対策こそ一番の一次対策!」なんだそうで、二次で数学が要らない生徒までこの時期になっても、二次対策の授業に巻き込まれて泣いているんだそうです。



そりゃあ、二次ができれば一次はできるでしょうよ。



もちろんその方が王道だとは思いますが、必要以上のものを突き付けられて、いろいろ諦めてしまう生徒がかわいそうです。



もし、必要最低限だけ、小手先やその場しのぎでなんとか助けてあげられるのであれば助けてあげたいし、それだけでも充分な生徒は世の中にたくさん居るんですよ。



皆が皆、数学の先生になるわけでもなし、大学で数学を使うわけでもなし、人生で二度と学ばない人だってたくさんたくさん居るんですよ。



だからこそ、何をやるかって、一律の正解は無いんです。

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